[目次をPDFで見る(3,076.KB)]   [書籍の外観を見る(74.KB)]
豊野町誌2 豊野町の歴史
出版:2000年/出版元:豊野町誌刊行委員会/編集者:豊野町誌刊行委員会
章節目次
第一章







原始・古代の社会

第一節






草原と森の狩人の活躍








草原の狩人旧石器人 3








ヒトの誕生








わが国最初の旧人








豊野町最古の住人








石刃技法の文化








森の狩人の出現








照葉樹林に生きた縄文人 7








土器の発明








縄文人の食と住








尖り底の土器








縄文文化の高まり








上浅野遺跡の環状集石群








縄文文化の隆盛








縄文農耕論








縄文交易








石造構造物の構築








縄文文化の終焉

第二節






稲作農業のはじまりと古墳の出現








稲作農業のはじまり 18








弥生文化の成立








善光寺平最初の米作り








弥生文化の発達








栗林式土器文化圏の成立








南北二大文化圏の対峙








古墳を築いた人たち 25








古代の古墳








古墳時代の幕明け








大和政権の地方統治








信濃の最初の首長墓








善光寺平南部首長の誕生








河内王朝の成立








中小首長墓と積石塚古墳の登場








三才前方後円墳と豊野町の集落遺跡








伊那谷南部の首長墓と古東山道








横穴式石室の採用と後期古墳








積石塚古墳と渡来人








豊野町の後期古墳








八雲台一号古墳の被葬者








南曾峯古墳と地方官人








古墳時代後期の人びとの生活

第三節






大和王権下の水内








大和王権の地方支配 44








屋代木簡の出土と地域史








国造制の成立








善光寺平の国造と部民 45








阿蘇氏系図への疑問








金刺舎人氏と他田舎人氏








善光寺平の氏族








「シナノ」の変遷 48








シナノの意味








シナノの表記

第四節






大田郷の時代








律令国家の成立 50








科野国の成立








科野国から信濃国へ








水内郡の歴史的環境 54








律令国家の郡と郡司








信濃の中心のひとつ水内郡








水内郡の遺跡と遺構








豊野町の地形と景観








水内郡大田郷 61








大田里から大田郷へ








大田郷の領域と条理的遺構








律令制の税制








大田郷の芥子

第五節






大田郷から太田荘へ








平安時代の水内郡 67








東国社会の変動と北信濃








地域の再開発の発展








新興有力者の台頭








郡郷支配の変化と荘園制 71








信濃の初期荘園








王朝国家の成立








荘園公領制の成立








太田荘の生活 76








太田荘の成立








僧定寛書状








納殿と御倉








太田荘と田堵








ふるさとを離れた出土品 84
第二章







中世 太田荘の移りかわりと郷村の生活

第一節






鎌倉時代の太田荘








太田荘と地頭島津氏 87








源平の争乱と太田荘








島津忠久の地頭職補任








太田荘地頭職を伝領した島津一族








越前島津氏








島津氏の九州下向と質入れされた津野郷








伊作島津家の本宗家からの独立








太田荘の女性領主








地頭代・被官たちの活動と輸送年貢








金沢称名寺の太田荘支配 97








霜月騒動と得宗専制








金沢北条氏と太田荘








太田荘でおこなわれた検注








金沢称名寺による開発








地頭島津氏の開発








鎌倉時代後期の称名寺による郷支配

第二節






南北朝・室町時代の太田荘








南北朝前期の太田荘をめぐる情勢 106








鎌倉幕府の滅亡と建武新政権の誕生








大倉郷地頭職相論の始まり








相論の経過








信濃島津氏の登場と高梨氏








尊氏政権と信濃守護小笠原氏








観応の擾乱と太田荘 112








観応の擾乱の終息と大倉郷相論








大倉郷訴状連券の作成








島津本宗家による地頭職回復








領家職を得た東福寺海蔵院








北信濃国人領主連合の成長 116








守護斯波氏による領国制の強化








信濃島津氏と二宮氏との対立








長沼太郎国忠の立場








大塔合戦 119








小笠原氏の入部と島津氏の反発








大塔合戦








信濃の幕府料国化








将軍による島津・高梨の当知行安堵








小笠原政康の信濃守護職








結城合戦と北信濃国人層








室町時代の太田荘

第三節






戦国時代の太田荘








戦国争乱のはじまり 127








諏訪社頭役と太田荘域の領主








越後永正の乱と高梨氏の台頭








中野遺臣の反抗と島津氏








長尾・高梨と島津ら北信濃国人の対立








長沼築城 132








武田氏の北信濃侵攻








「島津堺」の争奪








長沼築城








長沼城の構造








長沼在城の武士と周辺の住人








天正十年「芋川の乱」 141








武田氏滅亡と長沼城








森長可の海津入城








一揆勢大倉城にたて籠もる(大倉城と大倉氏)








一揆勢力と一向宗門徒








本能寺の変と森長可の西上








上杉景勝の支配 147








諸将の服属








長沼城主島津忠直








河北郡司としての島津忠直








軍事基地としての長沼城

第四節






中世太田荘における宗教と文化








旧仏教の展開 153








在地領主層と寺院








鷲寺経塚と遍歴する聖








島津氏領と寺院 156








伊作島津氏と禅宗








太田荘内の島津氏と寺院








金沢氏・称名寺領と寺院 159








称名寺僧の往来と北信濃








石村郷の神護寺








大倉郷と極楽寺








真宗の伸長と太田荘 165








北信濃における真宗の拠点








「磯辺六ヶ寺伝承」の虚実








神祗信仰と村落生活 168








熊野信仰と武士層








諏訪信仰の展開








官社の中世的展開

第五節






太田荘をとりまく地域社会の変貌








太田荘をめぐる遠隔地間交流 173








太田荘と平安京








太田荘と越後・陸奥の摂関家領荘園








善光寺門前町の形成と交通体系の変化








太田荘と鎌倉・薩摩との交流








太田荘の鎌倉文化








和田氏と越後平氏の交流








信濃・越後の御家人の交流








鎌倉-太田荘-加賀-京都-伊勢-鎌倉の縦断路








信濃島津氏・高梨氏の台頭と将軍・鎌倉府 180








所領の当知行をめぐる争い








国人島津国忠と高梨経頼の登場








太田荘をめぐる守護と国人一揆








真宗寺院の長沼進出








関東・越後争乱と島津・高梨氏の発展 182








関東争乱と島津・高梨氏








越後内紛と高梨・村山追討令








島津氏と高梨氏との対立








島津・長尾氏との同盟








戦国大名による地域経済圏の変革 186








島津氏の長沼退去と武田氏の長沼城築城








善光寺門前の荒廃と長沼城下の発展








織田軍と長沼城・大倉城の攻防戦








島津忠直の長沼城主就任








宿駅整備と神代宿の発展








地域における自然と生産条件の変遷 189








山間地・山麓・河川・中州での特産品生産








特産品の麻布・馬・鮭








自然堤防・氾濫原への進出








長沼島・村山での雑穀栽培・猛将鬼武蔵の最期








まぼろしの寺「聖林寺」 194
第三章







近世一 江戸時代の支配と村のなりたち

第一節






豊臣氏の支配から幕藩制へ








豊臣政権の支配 197








上杉景勝の国替え








豊臣大名の配置と太閤検地








太閤蔵入地








森忠政の入封 202








森忠政の配置








右近検地と土豪一揆








松平忠輝の支配 205








忠輝領と大久保長安








忠輝領の推移と諸領の成立








白坂峠と北国街道

第二節






長沼藩と飯山藩の成立と推移








長沼藩の成立と解体 211








佐久間氏の長沼入封








所領の分知と改易








領政と黒姫山論








赤沼知行所の惣百姓訴状








松平氏飯山藩 221








飯山藩主の推移








松平忠倶の治政

第三節






村の形成と百姓








寛文・延宝の検地と村の成立 224








検地の仕方








飯山領の検地








長沼領の検地








新堰と新田の開発 233








用水堰の開発








堰奉行の野田喜左衛門








新田の検地と新田村








新田開発の終わり








年貢諸役と百姓 244








永井氏時代の村のようす








青山氏の治政








元禄ころの年貢・諸役








佐久間家の悲運 256
第四章







近世二 村の推移と村びとの暮らし

第一節






本多氏の飯山藩政








本多氏の飯山入封 259








本多氏と飯山入封事情








村替え








本多氏の領内支配 262








本多家家臣団と藩制機構








法度支配








領内支配








本多氏の年貢








藩政の変質と百姓騒動 269








飯山藩の百姓騒動








義民八右衛門








元文の惣百姓箱訴








貨幣経済と藩財政のいきづまり








安永二年の惣百姓一揆








文化の百姓一揆








幕府領の支配 277








長沼・飯山領跡地のその後








享保九年以降の中尾村代官支配








幕府領の支配機構








中尾村の年貢








貢租の変化と百姓の抵抗








松代藩の預り所








預り所の支配








中尾新田

第二節






農業と諸稼ぎ








御林と百姓割山 293








入会山の利用








浅野村の山手籾負担








御林の利用








百姓割山








山仕事のおきて








山割りの手法








鳥居川の水利用 305








用水堰








渇水対策








水害と水車








農作業と肥料 311








農事暦と稲の品種








坪刈り検分と稲刈り・脱穀








刈敷と馬屋肥








農具の多様化








大小麦作








綿・菜種と養蚕








水害と飢饉 326








多発した災害








戌の大満水








千曲川の治水








天明と天保の飢饉








地主経営と小作人 339








田地の質入れ








地主の経営








小作料と小作証文








商品流通と諸稼ぎ 347








農村とお金








造り酒屋








商売の仲間








村の職人たち








出稼ぎ奉公人

第三節






街道と宿場








飯山道・善光寺道 356








飯山街道








街道の宿場








北国往還松代通り 360








馬継場指定








馬継村定








雨降り宿








神代宿の助郷 365








大助郷の村々








助郷の人足たち








川東道 369








浅野の舟場








塩荷事件








旅と旅人 373








信仰の旅








江戸への旅

第四節






村の移り変わり








村のしくみ 379








村の三役








役家と水呑








村寄り合いと村定め








家数と人数 385








飯山領の人数








豊野町域の家数と人数








家数と人数の推移








通婚圏








縁組と持高








被差別部落 393








被差別部落の成立








任務と権利








土地所持と年貢








家数と人数








さまざまな差別

第五節






暮らしと文化








衣・食・住 402








麻から木綿へ








嫁入り衣装








衣類の多様化








日々の食事








祝儀・仏事・接待の膳








小百姓の家の独立








家普請








明治初年の家屋敷








信仰と祭り 415








村の氏神








諏訪社








伊勢社








延喜式内社








いろいろな神








村の寺と堂








真宗寺院








禅宗の寺院と修験








寺院と檀家








民間信仰








村祭りと若者たち








遊び日








村の学芸と娯楽 431








寺子屋の普及








寺子の入門と学習








和算の伝統








俳諧のひろがり








いけ花と謡曲

第六節






幕末の情勢と民衆








天保の浅野騒動 442








騒動の経過








一揆の要求と藩の対応








騒動の吟味








九兵衛の召し捕りと処刑








先の庄屋の借財








浅野村の立て直し








善光寺地震 456








震災の状況








飯山藩の救済策と村民の災害復興








幕末の動乱と和田宿助郷 461








異国船の来航と飯山藩








和宮の下向と和田宿助郷








文久の改革と街道騒然








長州征伐と幕末の世相








延徳たんぼを漂流した話 470
第五章







近代一 近代社会のなりたちと地域

第一節






維新の変革








飯山戦争 473








東征軍をめぐる動き








飯山戦争と松代藩兵








北越出兵と官軍の通過








官軍の帰国と神代・浅野宿








宿駅制度の改革と中野騒動 481








助郷の組替えと村々のうごき








駅逓議定書と浅野宿・神代宿








中野騒動と川西の村々








神仏分離令と村々の対応








明治天皇の北陸巡幸








寺堂廃却と旧習禁止

第二節






飯山県から長野県へ








新しい村と役所 490








伊那県設置と中尾村の移管








廃藩置県と長野県の成立








戸籍区の設置








壬申戸籍








民費








大区小区制と豊野村の発足 497








大区・小区制








神代・中尾両村の合併








戸長・連合戸長と上水内郡の発足 499








戸長役場の設置と戸長の公選








上水内郡の発足と連合戸長役場








新しい産業 503








油沢の石油採掘








農牛馬貸付会社








養蚕と蚕種

第三節






地租の改正








壬申地券と地租改正 508








壬申地券の発行








地租改正事業の実施








地位の決定と地価の修正 511








浅野村等の地位引下げ嘆願








地租改正の結果

第四節






駅逓・郵便と警察








通運会社と郵便局 514








神代駅通運会社








浅野継立所と水路通運会所








中牛馬会社蟹沢継立所








道路の整備と人力車の登場








立ヶ花の船橋








浅野郵便取扱所








警察と徴兵令 519








警察屯所の設置








徴兵令と西南戦争

第五節






治水と灌漑








千曲川の掘り割り 523








千曲川の治水








上今井の湾曲








新川の掘削








灌漑用水 526








鳥居川の水利用








石村堰三ヵ村

第六節






近代教育のはじまり








学制による学校の設立 529








学制の布達と学区の制定








学区取締と学校世話方








学校設立への動き








学資金と寄付金








就学の奨励








教員の任用








教育令による教育 536








郡制の施行と教育行政








校舎の新築








訓導と授業生








裁縫科と試験








七ヵ村連合浅野学校 543








第八番学区の学校








尋常小学校の発足








石油掘りの技術 548
第六章







近代二 神郷村と鳥居村

第一節






神郷村と鳥居村の発足








町村制の施行 551








町村合併の推進








合併の経過








神郷・鳥居両村の誕生








村会議員と村役場








村の財政








流行病と衛生対策 560








明治十二年のコレラ流行








明治十九年のコレラ流行








衛生組合








隔離病舎








消防組の設置 566








私設消防組の成立








公設消防組の発足








消防組の活動

第二節






鉄道の開通








信越鉄道の建設 572








中山道鉄道計画と鉄道直江津線








用地買収と敷設工事








鉄道工事と地元民








川東への玄関口豊野停車場 576








豊野への連絡道








駅前商店街の成立








飯山鉄道の開通








豊野停車場の盛衰

第三節






暮らしと戦争








日清戦争と村人 587








不本意な開戦








戦争への協力と犠牲








日露戦争と民衆 589








軍国主義への道








戦勝を祈った農村








日清・日露戦争前後の村のうごき 593








軍事費の膨張








続発した災害








千曲川と鳥居川の水害








晩霜の被害








神社の格づけ








神社の統合

第四節






勧業政策と村の産業








殖産興業と勧業会 599








勧業策の推進と勧業会








農会








産業組合








養蚕業 603








自家用の養蚕








養蚕の普及








蚕種と桑木と肥料








鳥居製糸会社








在来農法の改良 607








特有作物の栽培








煙草の栽培








馬耕の普及








稲の品種更新








改良苗代








金肥の普及








地主と小作人

第五節






教育と文化








尋常高等小学校と補習学校 617








村立小学校の開設








就学の奨励と子守学級








組合立の高等小学校








鳥居村の小学校の新築








神郷村の校舎の増築と新築








基本財産の蓄積








学校衛生と学校医








国定教科書と郷土学習








学校の儀式と行事








校訓と校歌








家庭通知と父兄懇談会








実業補習学校








青年訓練所








青年と婦人の組織 635








若者組から夜学会へ








同窓会の設立








同窓会の事業








青年会の活動








神郷図書館








婦人会と女子青年団








大正デモクラシー 651








米騒動と米の安売り








解放への胎動








鳥居小学校の自由画教育








鳥居村の農民美術








同盟休校に発展した学校位置問題 664
第七章







近代三 第二次世界大戦前後の鳥居村と神郷村

第一節






昭和恐慌下の村








農村不況 667








信濃銀行の破綻








養蚕不況








北農の存廃問題








浅川の大改修と溜め池工事








水害と長沼地震








農村の経済振興策 676








経済更正運動








丹霞郷と神郷音頭








村塾運動の展開








地方改善事業








国民融和運動

第二節






戦時体制下の村








村の財政 686








村税の滞納処理








村財政と税金








村の歳出








大戦と村の暮らし 691








銃後後援会








食糧の増産確保








防空とラジオ








国民精神総動員








本土決戦体制

第三節






敗戦と民主主義








戦時体制の解体 700








敗戦と国家主義教育の排除








公職追放








食糧危機とインフレ








高値で売れたりんご








生活改善








農地改革と上神代の開拓 712








占領政策と農地改革








農地制度改革の徹底








農地委員会








農地の買収計画








買収にあたっての諸問題








解放の成果








改革のもたらしたもの








上神代の開拓








終戦直後の農業








戦後の民主改革 727








新憲法の公布と婦人参政権








第一回統一地方選挙








村財政の確立








新警察制度の発足








賛育会豊野病院の開設








清風園と老健施設ゆたかの








新教育の発足 739








新学制と六三制の発足








教育委員会の設置








茨洋裁塾から豊野女子学園へ








自主的文化活動の高まり








公民館の発足と活動の進展








社会教育団体の活動








青雲の志をとげた男 756
第八章







現代 豊野町の成立と発展

第一節






豊野町政の展開








豊野村の発足 759








三ヵ村合併案から二ヵ村合併へ








鳥居村と神郷村の合併








豊野町の誕生 763








町制の施行








役場庁舎の新築








統合中学校の建設








消防組織と道路・橋梁の整備








広域行政と豊野町 769








長野市合併問題








豊野町総合基本計画の策定








豊野町役場の新庁舎

第二節






産業の振興








農業の近代化と変貌 775








農業構成と農業経営の変化








農業人口の推移








農地の改廃








土地の基盤整備








畑地かんがい施設








果樹主業地帯への発展








農業の機械化と共同化








出荷体制の近代化とりんご業者








農業協同組合の統合と発展








豊野町工業の変貌 794








企業の進出と展開








工場誘致条例と工業団地の造成








豊野町商業の推移 802








戦前・戦後の商工会








豊野町商工会の誕生と会館の建設








商店街の沈滞








大型小売店と商店街








商店街の活性化

第三節






社会生活の充実








生活環境の改善と公害問題 809








上水道の建設








環境美化運動とゴミ処理








公害と住民運動








公共下水道の建設








有線放送の設置と統合








防災対策の充実 821








水害のない町づくり








消防団と広域行政消防








新潟地震と松代群発地震








社会福祉事業の展開 829








保育所の建設と統廃合








社会福祉施設のさきがけ水内荘








進む高齢化対策








老人福祉施設の整備








町の人口の推移








人口構成の推移

第四節






教育と文化








学校教育 843








統合後の中学校の発展








小学校の施設整備と校舎改築








学校同和教育と解放子ども会








社会教育 852








公民館の合併








青年学級








婦人学級








部落解放の推進








青年団活動の高揚と衰退








連合婦人会の誕生と活動








生涯学習の推進








文化振興協会の設立と活動








豊野町のシンボル 870
『豊野町の年表』以後の主なできごと 871
写真・図版・表一覧 891
あとがき 893
章節目次