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更級埴科地方誌 第三巻 近世編下
出版:1981年/出版元:更級埴科地方誌刊行会/編集者:更級埴科地方誌刊行会
章節目次
第八章







上田藩後期川中島飛領地と塩崎旗本知行所 1

第一節






上田藩後期の川中島飛領地 1








上田藩川中島飛領地の復帰と概況 1








上田藩川中島飛領地の復帰








領地概況








農村支配機構と農民所持地・農民構成 11








農村支配機構








農民所持地








農民構成








農業経営 27



(一)




中氷鉋村青木家の農業経営 27








青木家の土地所持高と小作経営








小作料








縄延び








反収量








青木家の手作・小作








青木家の家計



(二)




岡田村寺沢家の農業経営 44








寺沢家の土地所持高と小作経営








寺沢家の家計








寺沢家の諸記録



(三)




戸部村の農事暦 78








貢租と村入用・郡中入用 79








年貢の割付と皆済








年貢の定免取法








村入用と郡中入用








稼業改 96








百姓一揆 103








宿場 105








稲荷山宿の成立








稲荷山宿の問屋と本陣








稲荷山宿の構成と運営

第二節






塩崎旗本知行所 137








塩崎旗本知行所の成立 137








旗本概況








塩崎旗本知行所の成立








知行所の村付








旗本陣屋








旗本地頭松平氏と支配機構 143








旗本地頭松平氏








家臣団








知行所の支配機構








旗本財政








旗本知行所の農村 157



(一)




農民所持地 157



(二)




農民構成 163



(三)




作間稼 170



(四)




貢租と郡中入用 173



(五)




村方騒動 183
第九章







坂木・中之条天領 189

第一節






坂木・中之条天領の成立 189








坂木天領の成立 189








坂木陣屋から中之条陣屋へ 191

第二節






領地と支配機構 198








領地構成 198








陣屋とその支配機構 199








陣屋








陣屋の役人構成








農村の支配構成 207








概況








組惣代と郡中惣代








取締役と郡中取締役惣代

第三節






陣屋支配の様相 216








代官の陣屋出役 216








御目見 218








代官の廻村 221








米相場問合せと年貢の割付・皆済 223








年貢金の江戸表輸送 224








陣屋の教化策 226








陣屋の刑政 233

第四節






天領の農村 236








農村の支配機構 236








村方役人・宿役人








村役人・宿役人の任免等








村法 245








農民所持地 251








検地と農民所持地








中之条村の場合








坂木村の場合








小島村等の場合








農民構成 255








五人組構成








家族構成








坂木村の場合








中之条村の場合








農業生産の概況 273








村明細帳








農業生産の概況








農民の貢租負担 289








年貢の割付と皆済








本年貢の変遷








雑租の変遷








村入用と郡中入用 308








村入用と郡中入用








村入用割








郡中割








御林 320








中之条村の御林








坂木村の御林

第五節






宿場 332








宿駅概況 332








江戸時代の宿駅制度








更埴地方天領の宿場








加助郷人馬割








中山道当分助郷人足








坂木宿 340








坂木宿概況








伝馬役勤方








伝馬役御定賃銭








商人荷物








人馬継立








旅篭屋








戸倉宿 360








上下戸倉宿概況








人馬継立








御用宿の利用








下戸倉宿の当分助郷








旅篭屋








中馬








寂蒔村―間宿 391
第十章







松代藩の城下町 399

第一節






城下町の成立 399

第二節






城下町屋敷の配置 401








海津城(松代城)








花の丸御殿








武家屋敷








柴町








御安町








田町








松山町・袋町・十人町








馬場町








代官町








清須町








町八町

第三節






町人町の構造 404








人口構成 405








町外町 406








家中長屋居住者








町役人と町人の階層 409








町人町の自治 412








町人町の負担 415








城下町における真田氏初期の規定








伝馬役








夫役








諸役








町入用
第十一章







更埴地方の寺社領 425

第一節






江戸時代の寺社領概況 425








江戸時代の寺社領








信濃国の寺社領








更埴地方の寺社領

第二節






八幡村の八幡宮領 430








八幡宮領の成立 430








役人構成―支配機構 441








検地と土地所持 444








領民と宗門人別改 449








貢租 456
第十二章







幕藩制の解体 485








概況








松代藩の場合








その他の場合
第十三章







更埴地方の文化 501

第一節






学問 501








儒学 501








菊池南陽








千丈実巌








岡野石城








久保庄右衛門








藤井藤四郎








古沢達之進








林巣山








西沢茂台








竹内錫命








鎌原桐山








山寺常山








佐久間象山








活文禅師








長谷川昭道








小林畏堂








高野真遜








国学 510



(一)




加茂真渕の系統 510








大村光枝








長野美波留








木島管麿








原八十子








岩下清酒








高田法古








飯島淳子








恩田柳泉








小山田高寛








僧空同








屋代弘賢








竹内定皓








小松成章








沓掛仲子








武田識正



(二)




荷田春満の系統 512








興津正辰



(三)




平田篤胤の系統 512








児玉光行








高松平十郎








心学 516








中村習輔








興津方副








中村林左衛門








和算 523








宮本正之








入貞営








徳嵩意積








北沢治正








赤田百久








村沢布高








村沢高包








堀内宜遊








丸田玄全








穂苅久重








穂苅多喜蔵








町田正記








中島政昇








池田定見








野池嘉助








東福寺泰作








海沼義武








西沢正徹








田中儀忠太








丸太佐平治








小野左金太








丸太玄全








丸山弥忠太








倉下利右衛門








宮坂喜昌








市川佐五左衛門








菱田与左衛門








大川信吾








碓田万太郎








金井儀作








竹内源五








中島源蔵








史学 洋学 533



(一)




史学 534








竹ノ内〓定








柘植宗辰








落合保考








原正盛








河原綱徳








中条東巍








鎌原桐山








高野莠叟



(二)




洋学 535








佐久間象山








村上英俊








武田斐三郎








恩田貫実

第二節






教育 538








松代藩の藩学 538








私塾 544








寺子屋 546

第三節






文学 557








俳諧 557



(一)




初期の概説 557



(二)




天明―享和期 559








菊貫(真田幸弘)








馬場杉羽








岩下花足








虎杖庵天姥








八田其明








吉田李井








関田素弓








六不庵吐丈








伊熊秋水








高野甫柳



(三)




化政―天保期 566








倉田葛山








藤沢雨紅








岩根天姥(超悟)








冬日庵武曰








冬日庵月国








宮本舟山








奥村寸龍








早川布川








宮沢一圭








小林亭山








寺内立左



(四)




幕末―明治期 570








関川三圭








西村心随








更級庵静一








月の本真篶








信月庵姨逕








両角吾仏








笹井菫翠








月院社ノ左








有賀岱栗








窪田翠艾



(五)




更埴地方の芭蕉句碑 574








漢詩文 576








僧千丈








西沢茂台








鎌原桐山








佐久間象山








山寺常山








長谷川昭道








竹村杏村








狂歌 581








蘭薫亭薫








蘭陵亭美酒








蘭花亭かほる








蘭省亭花時








藤少将波樹








斬月楼梅香








桃樹園仙齢








晴雪堂鄙雪風








関口真弓








山越内住








山岸左内








松風庵真琴

第四節






芸能 583








謡曲 583








西村三郎兵衛








西村小十郎(三郎兵衛)








南沢甚之助








岡島庄蔵








三沢刑部








藤岡伊織








三輪徳太郎








中川義道








大谷津又蔵








松村国太郎








島田鶴








中村三郎








高橋清輝








北村市太郎








田島金之助








橋岡久太郎








丸山大鳴堂








春原礼治








伊藤巳之助








南沢甚蔵








曽根川雅好








雅楽 琴 587



(一)




雅楽 587








菊池南陽








窪田馬陵








僧楽天








蘭冏








高田法古








金井御楯








宮島春松








長岡助次郎








飯島忠夫








高橋雲峰








藤田大蔵



(二)




588








真田志ん








真田淑子








多代








花道 茶道 589



(一)




花道 589








菅木工右衛門








中村原民








村田新五兵衛








宇佐美清右衛門








大森庄兵衛








久保田呈松演








二世青木挿花暁雲斎








三世青木清峩暁雲斎








陽雲斎岩村春岳








中島丈左衛門








野池三郎左衛門








高雲斎良風








挿花寿柏斎








松伸斎一養








小林半左衛門








山岸喜八郎








春寿斎田一意








春寿斎高一弄








藤窓亭一風








山本富重








小林嘉兵衛








小林祖左衛門



(二)




茶道 592








大沢晏仙








弥津要左衛門友直








僧空同








八田嘉右衛門

第五節






美術 工芸 593








絵画 593








三村晴山








高川文筌








大島芳雲斎








大島芳暁斎








山崎洞湖








酒井雪谷








関口老雲








関愛山








山田島寅








田中耕月








近藤南喬








小宮山図南








清水赤城








久保雲樵








田中蘭渓








富岡永洗








青木雪卿








小川柳翠








北村果〓








近藤南斎








池内墨潭








宮内墨斎








中村四山








鳥羽月塢








和田暁斎








和田月村








彫刻 596








長雲寺木造愛染明王坐像








武水別神社本殿ほか立川流彫刻








水上布奈山神社本殿の彫刻








伊木信西








村本小右衛門








青山為作








小林五藤








中村精二








竹内月斎








宮崎米蔵








中沢宗十郎








建築 599



(一)




開善寺経蔵 599



(二)




真田家霊屋 601



(三)




水上布奈山神社本殿 606



(四)




長明寺楼門 607



(五)




長谷寺鐘楼門 608



(六)




武水別神社本殿 610








書道 611








真田幸弘








鎌原桐山








佐久間象山








山寺常山








男谷燕斎








渋谷竹栖








高川楽真








金児雪庵








長谷川昭道








岡川延美








岡川義矩








松崎傑斎








塩入仲〓








中条大治








古谷鳳城








刀剣 615








山浦真雄








山浦清麿








早川宗継








陶器―松代焼 617



(一)




藩営松代焼とその発展 617



(二)




松代焼の創業―寺尾名雲窯・天王山窯・荒神町窯 618



(三)




それに続く窯―代官町窯・寺尾銀兵衛窯 621








代官町窯








寺尾銀兵衛窯



(四)




広がりゆく民窯 621








森村窯








上松滝窯








岡田林部窯








岡田小林窯








岡田米山窯








桑原窯








赤塩窯








長谷窯








岡田丸山窯








五明窯








雨宮窯








代官町原窯








上松本郷窯



(五)




窯および焼成 623








荒神町窯








代官町窯








岡田米山窯



(六)




624



(七)




625








荒神町窯








代官町窯








岡田丸山窯

第六節






無形文化財 627








松代大御門踊り 627








玉依比売命神社御神事 631








雨宮の御神事 633








武水別神社の大頭祭 637








中原神楽 641








自在神社太々神楽 643








三十三献灯 646








大池百八灯 648








番場節 649
第十四章







更埴地方の民俗 659

第一節






衣・食・住 660








衣生活 660



(一)




野良着 660








男の野良着








女の野良着



(二)




手甲 661



(三)




被りもの 661

















手ぬぐい



(四)




脚支度 662








ハバキ








ワラジとぞうり・甲掛け



(五)




雨具・雪具・防寒具 663

















雪沓








防寒着



(六)




晴れ着 664








産着








お宮参りの衣装








育ちの悪い子に着せる着物








三歳の祝い








成人の祝い








厄年の着物








婚礼の被りもの








葬式の被りもの








カタギヌ








野辺送りの履物








正月・盆の晴れ着








よそゆき着



(七)




紡織 667

















木綿

















機織り








食生活 668



(一)




常の食 668




1



主食 669








糅飯と粥

















オジヤ




2



コナケ 669








ダンゴ汁








ヘンノベとブチコミ








ウドンとオトウジ








ヤキモチ








オカグラ



(二)




ハレの食 671




1



餅と強飯 671

















強飯とアズキ飯




2



祝儀・不祝儀の食 672



(三)




食物の貯蔵 672




1



穀類の貯蔵量 672




2



収納容器と貯蔵場所 672




3



野菜や芋の貯蔵 673








ムロ








乾燥








漬け物



(四)




食制 674




1



食事の呼び方 674




2



食事の座席 675




3



食事の分配 675




4



676




5



食事の作法 676




6



神前・仏前への供え物 676








住居 677



(一)




農家 677




1



屋敷の選定 677




2



屋敷構え 677




3



付属屋 678








土蔵








蚕屋








風呂場








便所




4



間取り 679








土間








コブヤ








勝手








イロリ








茶の間








割間








オヘヤ








取次ぎ








座敷



(二)




町屋 683




1



旅篭 683




2



商家 683



(三)




武家屋敷 684



(四)




建築儀式 686








地鎮祭








ドウヅキ








棟上げ








茸上げ








家移り・家固め



(五)




生活用具 689








火打石








ツケギ








灯火








コタツ








スベブトン

第二節






生産・生業 691








稲作 691








用水路








泥田








水田の面積








苗代








田おこし








田植








稲刈り








稲こき








臼挽き








裏作 698








大麦・小麦・菜種








タマネギ








畑作 699








そば








ヒエ








アワ・キビ








播種








ヨナベ 701








農具 702








家畜 702








養蚕 703








りんご 704



1




りんごの導入 704



2




大正・昭和期のりんご栽培 706

第三節






交通・交易 707








交通 707



(一)




街道 707








村を結ぶ道








道普請








出不足








馬入れ道



(二)




施設 708








道標








供え物








旅人との別れ








茶店








運輸 710



(一)




人力運搬 710








ショイコ








大八車








人力車








自転車



(二)




蓄力運搬 711








一駄








荷馬車から乗合馬車へ








巨木・巨石の運搬



(三)




水上運搬 712








渡し場・渡し賃








船つき場の修築








交易 713



(一)




行商・仲買人 713








行商








仲買人



(二)




市場・商店 713








せり売り








信用貸し








縁日

第四節






社会生活 715








ムラのくらし 715



(一)




ムラの構成 715








ムラ役人








役員の選出








ムラの寄り合い



(二)




ムラの慣習 717








農作業








用水








山林原野








年齢集団 719



(一)




子ども組の行事 719








どんど焼








虫送り



(二)




若者組 720








組織








会の資金づくり








祭り








修養








農事研究や娯楽



(三)




その他の集団 722








同族集団 722



(一)




本家と分家 722








呼び名








結びつき








分家








隠居家持ち



(二)




関係の深い仲間 724








講仲間








風呂仲間

第五節






信仰 724








家の神 724








神棚








門神








えびす神








厠神








屋敷神








村の神 730








産土神








その他の神 732








山の神








道祖神








736



(一)




庚申講 736




1



庚申祠碑の分布 736




2



庚申講の内容 740



(二)




観音講 741




1



松代般若寺地区の観音講 741




2



更府涌池地区の馬頭観音講 741



(三)




地蔵講 742




1



松代町東寺尾地区の地蔵講 742




2



坂城町金井地区の地蔵講 742



(四)




念仏講 743




1



松代町大村地区の念仏講 743




2



戸倉町磯部地区の念仏講 743



(五)




二十三夜講 743




1



戸倉町磯部地区の二十三夜講 743



(六)




戸隠講 744



(七)




三峯講 744



(八)




甲子講 745



(九)




三島大権現講 745








修那羅系の土俗信仰 745



(一)




修那羅信仰と更埴地方 745



(二)




神習教霊諍山講社 746



(三)




漆原修那羅山 752

第六節






民俗知識 753








イチニンヤク 753








男のイチニンヤク








女のイチニンヤク








前兆 753



(一)




天候の予知 753








晴雨のまえぶれ








雪のまえぶれ








日照りの続くまえぶれ



(二)




作柄の予知 754



(三)




変事のキザシ 755



(四)




吉兆・凶兆 755



(五)




よい夢・悪い夢 755








民間療法 756








モノモライ








耳の病気








歯が痛むとき








鼻血を止めるとき








カンノムシ








下痢・腹痛の治療








寝小便の治療








子どもの熱病








喉にトゲをたてたとき








ウルシにかぶれたとき








イボ(疣)の治療








呪術 760








厄病除け








疱瘡送り








同年齢の者が死亡したときの呪法








弱い子どもを丈夫に育てる呪術








雷除けのマジナイ








火事除けの呪術

第七節






人の一生 762








妊娠・出産 762








妊娠








夫のツワリ








出産








難産の時のマジナイ








ウブ湯








ウブタキ








ヘソの緒・エナのしまつ








床あげ








育児 765








お宮参り








喰いぞめ








ひと誕生の祝い








七五三とフンドシ祝い








婚姻 767



(一)




婚約 767








見合い








風呂敷








樽入れ








結納



(二)




婚礼までの儀礼 768








道具運び








婿入り








見立て



(三)




婚礼 769








嫁入り








婚礼後の儀礼








厄年 771








厄年と厄除け








年祝い








葬制 772








臨終








葬儀








法要

第八節






年中行事 775








正月行事 775








煤払い








松迎え








餅搗き








歳神棚








松飾り・注連飾り








年取り








二年参り








若水








元日の供え物・縁起








初音・羽つき








仕事はじめ








ねずみの年取り








セチの年始








寺の年給








六日歳








鳥追い








七草








山の神








お蔵開き








物作り








もぐら追い








どんど焼








やぶいり








成木責








二十日正月








春夏の行事 782








みそか団子








初午








節分








馬引き・コトハジメ








出替り








やしょうま








火伏せ








春の彼岸








ひな祭り








花祭り








春祭り








八十八夜








スジマキ








衣ぬぎ








お節供








大田植








祇園祭








虫送り








土用丑の日








夏よ








七夕








盆の行事 788








石の戸・盂蘭盆








花市・盆花とり








盆棚








迎え盆








新盆








盆礼








送り盆








盆踊り・花火








秋冬の行事 789








みさ山








風祭り








秋の彼岸








お月見








秋祭り








鎌入れ・鎌おろし








鎌上げ・コキバシ上げ








鍬上げ








十日夜・かかしあげ








エビス講








冬至

第九節






芸能・口頭伝承 792








神楽と盆踊り 792



(一)




神楽 792



(二)




盆踊り 793








子どもの遊び 794








幼児の玩具








幼児の遊ばせ方








幼児の口遊び








少年少女の遊び








日常のうた 796








お手玉うた








子守唄








地形(ぎょう)祝い歌








祝い事の謡








正月の歌








昔話 798








伝説 799



(一)




木や草などの伝説 799



(二)




石や岩などの伝説 799



(三)




水などにかかわる伝説 799



(四)




岩穴や塚などの伝説 800



(五)




城・坂・沢などの伝説 800



(六)




屋敷・田・原などの伝説 800



(七)




堂・観音などの伝説 800



(八)




門松・ごま・かっぱなどの伝説 801



(九)




地名に関する伝説 801
章節目次

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