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松川町史 第二巻 松川町の教育
出版:2010年/出版元:松川町/編集者:松川町史第二巻編纂専門委員会
章節目次
第一章







松川町の学校教育

第一節






学校教育の変遷 3








学制頒布と学校の創立 3








寺小屋から学校へ 3








学制頒布と学校の設立 3








教育令下の学校教育 6








小学校令下の学校教育 7








明治・大正期の学校教育 7








戦時下の学校教育 9








新たな学校教育へ 10








新学制による学校教育 11








民主的教育の実現 11








苦悩する学校教育 12

第二節






旧村の小学校 15








大島村の小学校 15








小学校の創設 15








学校の分立 16








一村一学区の統一 19








学校の統一、尋常小学校から国民学校へ 23








戦後の大島小学校 30








上片桐村の小学校 31








学校の創立 31








尋常小学校・国民学校 32








戦後の上片桐小学校 39








生田村の小学校 39








創立期の学校 39








一村二つの小学校 40








生東学校の変遷 44








福与学校 55








部奈学校 60








長峰・柄山の学校 64








峠の学校 67

第三節






旧村の中学校 68








中学校 68








旧制中学校と新制中学校 68








旧村の中学校 69








大島中学校 69








上片桐中学校 72








生田中学校 73

第四節






松川町の小中学校 75








松川町発足と学校 75








松川町の小学校 76








松川中央小学校 76








松川北小学校 86








松川東小学校 94








町内3小学校の一年 99








小学校の児童数と学級数の推移 102








松川町の中学校 103








松川町発足と中学校の増築 103








松川中学校の誕生 104








松川東中学校と松川中学校への統合 108








町内一校の統合中学校誕生 110








新生松川中学校のあゆみ 110








松川中学校の1年 119

第五節






青年教育 121








補習科・実業補習学校・青年訓練所 121








補習科 121








実業補習学校 122








青年訓練所 125








青年学校 127








戦時中の青年学校 127








戦後の青年学校 131








青年学校廃止後の青年教育 132








大島専修学校(松川専修学校) 132








生田補習学校 136








下伊那農業高校生田分校 136








上片桐青年学級 137

第六節






PTA、学校評議員 137








PTA 137








旧村のPTA 137








松川町のPTA 139








PTAの抱える問題 140








学校評議員 140

第七節






教育委員会 141








旧村の教育委員会 141








松川町教育委員会 143








組織と役割 143








新体制の教育委員会 144








教育委員会の抱える問題 145

第八節






教職員住宅 146








旧村の教員住宅 146








松川町の教員住宅 147

第九節






小学校施設整備計画 149

第十節






松川高校 154








町に高校設置を 154








私立高校設置から公立高校へ 154








組合立高校への具体化 158








県立移管へ向けて 162








早期県立移管への請願、陳情 162








施設設備、備品等の充足 162








県立移管までの財政とその負担 163








県立移管の確定 164








その他の動静 164








通学調整区の拡大 164








松川高校組合組織構成7市町村に変更 165








校章・校歌・制服 165








学生寮の運営 166








新生高校の様々な取り組み 166








県立移管開校式典、創立十周年記念式典 167
第二章







松川町の社会教育

第一節






公民館 171








公民館 171








公民館とは 171








旧村の公民館設置 173








松川町公民館 175








公民館運営審議会 185








松川町公民館の現状 186








公民館の建設 190








中央公民館(福祉センター) 190








名子地区公民館 194








上大島地区公民館 195








上片桐地区公民館 196








上新井地区公民館 197








古町地区公民館 199








部奈地区公民館 200








福与地区公民館 201








地区公民館建設等の補助 202

第二節






社会教育関係団体 203








社会教育団体 203








婦人会 203








戦前・戦中の婦人会 203








戦後の婦人会 206








松川町婦人会 207








青年団 221








青年団の前身 221








戦前・戦中の青年団 221








戦後の青年団 222








大島村の青年団 223








上片桐村の青年団 227








生田村の青年団 229








松川町の青年団 233








若妻会 241








老人クラブ 247








松川町文化協会 251








松川町体育協会 252








少年少女スポーツ連盟 253








平成20年現在の社会教育関係団体 254

第三節






学級、講座、教室 255








学級 255








家庭教育学級 255








乳幼児学級(子育て支援講座) 256








講座 257








高齢者講座 257








男(ひと)と女(ひと)いきいき講座 258








体験講座 258








松川アカデミー 259








まつかわ大学 260








教室 261








英会話教室 261








パソコン教室 261








町民の自主企画講座 262

第四節






図書館・資料館 262








図書館 262








大島村の図書館 263








上片桐村の図書館 265








生田村の図書館 265








松川町図書館 266








移動図書館(巡回文庫) 273








資料館 275








名子民俗館 275








松川町資料館の建設 276








松川町資料館の開館 277








区有文書の寄託 280

第五節






社会体育 281








社会体育の推移 281








昭和30年代 281








昭和40年代 285








昭和50年代 289








昭和60年代 299








平成年代 303








社会体育施設の整備 308








社会体育施設整備の概要 308








生田グランドの整備 310








福祉センターグランドと体育館 310








町営グランド 311








生東リズム室(生東体育館) 311








総合運動公園 312








北小学校体育館(社会体育兼用施設) 312








町民プール 313








町民体育館 313



10




弓道場 315



11




まつかわの里のスポーツ施設 315



12




名子原体育館 316



13




福与体育館 316



14




その他の施設 317

第六節






全国優良公民館表彰 317

第七節






社会教育と生涯学習 318
第三章







住民の社会教育実践

第一節






社会教育の歩み 325

第二節






合併前の社会教育の歩み 326








合併以前の歩み 326








公民館の設置 326








合併前の公民館活動 328








合併と新たな公民館への模索 329

第三節






合併後の社会教育の歩み 331








昭和35年からの社会教育(公民館)の歩み概観 331








松川町公民館の機構 331








公民館専門部の活動 334








社会部 334








編集部 337








体育部 338








年間計画の樹立 338








公民館の職員体制と活動の全体像 339








社会教育財政と公民館本館の利用状況 342








公民館研究集会 344








いくつかのめだつ動き 345








研究集会から日常活動へ 348








文化活動 353








子ども劇場と石ころの会 353








青年団による演劇公演 353








演劇サークル「こぶしの会」 353








郷土芸能祭 354








松川町文化協会 354








はこべの会 354








文化財シリーズの発行 355








研究活動 355








自主的なクラブ活動の増加 356








社会体育活動 356








社会体育活動のめざすもの 358








社会体育の活動形態 358








社会体育の活動状況 358








公民館体育部の役割 359








松川町公民館体育事業 359

第四節






地域の学習と公民館 361








青年の学習 361








昭和20年代の郡下近隣の状況 361








大島専修学校の設置 362








生田青年学級 363








上片桐青年学級 364








39年の頃の青年の実態 364








松川町青年学級 365








青年団の活動 368








地域における学習の発展 368








学習活動の歩み 371








地域に根づく分館活動 372








婦人の学習 374








婦人学級と集落の学習 374








婦人の学習から地域の動きへ 383








婦人の文集活動 385








婦人集会 388








健康を考える集会 394








集会のスタート 394








健康問題へのとりくみの定着 396








健康学習の流れ 396








健康学習と分館 401








健康問題にとりくむ組織 401








福祉を考える集会 406








集会のスローガン 406








福祉活動の推進(人々の意識を変える学習の推進) 407








福祉を考える集会のスタートは次のようであった(58年2月27日 第1回集会) 408








集会では次のようなことが出された 409








確認事項として 409








高齢化社会に向けての課題について 次のような課題が見え始めていた(昭和57年発足を考える頃) 411








社会的な成果 412
編集後記







編集後記 414
章節目次