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東部町誌 歴史編 下
出版:1990年/出版元:東部町誌刊行会/編集者:東部町誌編纂委員会
章節目次
第四章







近世

第一節






支配 13








はじめに 13








国統一の象徴「御家流」








武家支配と地域の人々








真田氏から仙石氏へ








祢津旗本領の成立








幕府支配下の小県の村々








上田藩の支配のありさま 21



(一)




真田氏時代








関ケ原合戦と真田氏の動き








真田信之の治政








納米(納税)のしくみ








松代移封とその後



(二)




仙石氏時代








仙石氏の系譜








仙石氏の治政








出石転封とその後



(三)




松平氏時代








松平氏の系譜








松平氏の治政








祢津旗本領 70








松平氏の系譜








歴代領主








治政(法令)








支配(機構)








小諸藩 97








領主の変遷








牧野氏の治政

第二節






土地 107








検地 107



(一)




上田領の検地と貫高制








太閤検地と真田氏








貫高制と真田氏








なぜ一貫文=二石四斗七升か








信之の近世村落への移行策








上田藩の貫ならし








承応貫高帳の成立








貫高制はなぜ続いたか



(二)




祢津領の検地








新張村検地帳








金井村検地帳



(三)




小諸領の検地








小諸領石直し








全領的な寛永検地








厳しい寛文検地








寛文一〇年片羽村御縄打帳








新田開発 130



(一)




真田氏時代の新田開発








百姓還住策と新田開発








仙石氏以後の新田開発



(二)




祢津・小諸領の新田開発








祢津領の御家中開








十分ノ一地








小諸領の新田開発








面積単位・地名 137



(一)




貫文地・蒔・塚








一貫文の地積と石高








蒔・塚・刈・一丁すき



(二)




地名・村絵図








地名研究の意義








本海野御帳の地名








新張・別府の地名








片羽村御縄打帳の地名








村絵図

第三節






貢租 145








上田領の貢租 145



(一)




松平氏以前








諏訪社頭役と真田氏








真田氏時代の貢租








仙石氏の入封と当免・定代








本年貢と小物成の納入



(二)




松平氏時代








東田沢村の年貢免状から








検見引・定免・諸引物








甲州枡・上田枡・新京枡








祢津領の貢租 162



(一)




真田氏時代








天和八年奈良原御年貢御帳



(二)




寛永分知以降の貢租








寛永期の免相定








年貢米のゆくえ








祢津領の小物成








加沢湯運上








小諸領の貢租 176



(一)




松平・青山・酒井・西尾・石川氏時代








仙石氏時代の貢租








松平氏・青山氏時代








酒井・西尾・石川氏時代



(二)




牧野氏時代の貢租








元禄一五年の片羽村指出帳








五分一金納と年貢収納








高崎教育の地方仕法留

第四節






村と村人 185








村の人々 185



(一)




本百姓と抱








農民の村








本百姓と抱百姓








宝永三年の本百姓と抱百姓








中曽根村での実態








抱百姓の解放



(二)




女たち








縁女送り書








宗門改帳








結婚をめぐって








離縁状








後家








奉公



(三)




被差別部落の成立とあゆみ








被差別身分の設定








上田藩の政策








番太部落の成立








差別強化と役割の増大








村政 234



(一)




村役人








村方三役








村役人の定員








兼帯庄屋








割番と大庄屋








村役人の任免



(二)




庄屋の役割








庄屋の役割








村方庄屋引継文書








村方庄屋作成文書








庄屋の御用書留帳








宝永七年中曽根村萬書留帳








海善寺村の御用向書留








人々のくらし 285



(一)




享保一六年の小遣帳








名主の手前金銭出納



(二)




凶作と小百姓








元禄一二年の凶作








天保飢饉



(三)




表彰される百姓








奇特百姓の推薦状



(四)




火災








歩き巫女 335



(一)




日本一の巫女村 祢津



(二)




口寄せと巡業



(三)




巫女の村



(四)




「ののう」の離散



(五)




文化伝承のにない手

第五節






山と水 353








353



(一)




林野の種類








山林原野への需要の高まり








御林と植林








百姓林・山



(二)




入会林野








入会慣行








山論の発生








大笹山論と国境の確定








北山の秩山訴訟








蛇川原草場論などの争論








376



(一)




水糸



(二)




諸河川の水利慣行








深沢川の水利慣行








井子村と芝生田村の水論








奈良原水(六分水)の水利慣行








宝永の水出入り








正徳の番水慣行裁許








枡をめぐる紛争と新堰出入








三分沢の水利慣行と分水枡








金原川・成沢川の番水慣行



(三)




用水堰とため池








権左衛門堰の開削と延長








吉田堰と三枚はずし








ため池の築造








湧水の利用

第六節






産業 409








農業 409



(一)




農作物と農業技術








宝永差出帳の農作物








稲の品種と品種改良








農業技術の進歩








大麦・小麦・その他の作物








一年の農事作業



(二)




農民の副業








男稼・女稼








商品作物








養蚕業・蚕糸業 426



(一)




養蚕業の発達








桑の栽培のひろがり








養蚕の実態と春蚕・夏蚕



(二)




蚕種業の発達








蚕の品種改良








蚕種商人の活動



(三)




製糸・のぼせ糸








糸挽き指南








のぼせ糸








諸産業 449



(一)




さまざまな生業








宝永差出帳の非農家数



(二)




酒造業








酒値段の統制








酒造株








酒造配当株一件








酒造業者



(三)




その他の稼ぎ








水車稼ぎ








砥石売場の引き受け








紺屋渡世・髪結・屋根師








東田沢の花火








村医師と医療

第七節






交通と人馬の往来 479








北国街道と祢津道 479








北国街道








一里塚








口留番所








田中宿と海野宿 486



(一)




宿場の成立と構成








田中宿








海野宿



(二)




人馬の継ぎ立て



(三)




飯盛女のようす



(四)




両宿間の出入り








助郷の村々 514



(一)




田中・海野宿への助郷



(二)




小諸宿への助郷








助郷人勤めのようす








助郷軽減の嘆願



(三)




中山道への加助郷








当分助郷勤め








年季定(代)助郷



(四)




塩名田橋組合の負担

第八節






戸口 545








宗門改め 545








戸籍簿としての宗門改め帳








宗門改め








宗門改め帳の具体例








送籍








帳外・無宿








戸口 553








町域の村々の戸口








祢津知行所の人別書上








各領分全域の身分・職業別戸口








全国の人口








人口の停滞








男女別の比率

第九節






災害・騒動 563








災害 563



(一)




寛保二年の大洪水








町域の村々の被災状況








所沢川の押し出し








金井の被災状況








金井村の移転・復興



(二)




凶作・飢饉








天明の凶作








天保の凶作・飢饉








上田藩の飢饉対策



(三)




火災








加沢村の大火








本海野宿の大火








田中宿の大火








騒動 百姓一揆 594



(一)




はじめに



(二)




上田藩の宝暦騒動








騒動の概要








田中組における打ちこわし








東田沢山入会論争への波及



(三)




天明三年の上信騒動








騒動の概要








上田藩による逮捕者








三〇人が獄死

第十節






文化の伸展 621








学問のひろがり 621



(一)




国学








小林文康








矢嶋行康



(二)




和算の学問








宮下重政








上原道英と祢津大日堂算額








教育の普及 629



(一)




寺子屋と庶民教育



(二)




はじめての教育者








川合殷成








花ひらく文学 638



(一)




和歌








古今伝授をうけた道芳








その他の歌人たち



(二)




狂歌








塩川水哉と祢津狂歌壇








田中友年と『賀筵友鶴集』








その他の狂歌作者



(三)




俳諧








上小地方の俳諧の源流








上田・小県地方の俳諧








上田市連歌町








”かけごと”から文芸へ








蕉風俳諧の導入と瀬下玉芝








瀬下玉芝と東部町の俳人たち








祢津移住後の瀬下玉芝








横山治泉の影響








東部町で発行された二俳書








長久寺芭蕉塚と太白堂系の俳諧








中央へ雄飛した竹内千兮








大衆化と奉額








荒井半山の影響








石年と寛海の感化








寺院・神社・修験道 702



(一)




寺院と堂庵

















寺院の本末制度








定津院の本末論争








定津院領について








檀家制度








町域の寺と檀家



(二)




神社








村にまつられた神々








鎮守のお宮








神官








神主の葬祭



(三)




修験道(山伏)








山伏の組織








桜井村の山伏

第一一節






幕末期の動き 749








捨文・直訴の禁止令








村人たちのうごき








藩による村方規制








ペリー来航








増大する負担
第五章







文化財と人物

第一節






文化財 785








戌立石器時代住居跡








春原家住宅








海野宿








山浦真雄宅跡








中曽根親王塚古墳








宮ノ入のカヤ








和学校記念館








西宮の歌舞伎舞台








東町の歌舞伎舞台


10





〓海善寺石塔基礎


11





百体観音石造町石


12





力士雷電生家


13





塚穴古墳


14





金井の火まつり


15





児玉山古墳群


16





祢津城山


17





二子塚古墳


18





王塚古墳


19





有津倉のお念仏


20





拈笑宗英禅師頂相


21





白鳥神社社叢


22





石尊さまの納め刀


23





祢津お姫尊巨石


24





常田の剣持道祖神


25





田中の石造仁王像


26





片羽八幡水


27





宮獄山陵神社水石


28





横山西の塚古墳


29





姫子沢の宝篋印塔


30





西宮の市神


31





祢津陣屋


32





狐山古墳


33





木造百体観音像


34





杏葉など


35





勝軍地蔵


36





新屋の十王石像


37





姫子沢延命地蔵尊


38





中屋敷の宝篋印塔塔身

第二節






人物 880








川合殷成








雷電為右衛門








宮下重政








水原立華








山浦真雄・清麿・兼虎








祖堂穏達








稲川政右衛門








丸山清俊








丸山晩霞








歴史編上・下あとがき 925








東部町誌全六巻の編集を終えて 927
章節目次

(注)
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