[目次をPDFで見る(1,377.KB)]   [書籍の外観を見る(66.KB)]
鼎町史 下巻
出版:1986年/出版元:鼎町史刊行委員会/編集者:鼎町史編纂委員会
章節目次
第五編







現代 639

第一章






自治 639


第一節





鼎町の歩み








発展の概要








産業








松川の治水








教育








厚生福祉








健康保健・環境衛生








発展の概要(その二)








四十年代後半








五十年代前半








五十年代後半








町の主な施設








飯田市との合併








広域行政








飯田地区広域消防組合








飯田市・鼎町・上郷町・上下水道組合








飯田衛生施組合


第二節





行政機構 717








役場庁舎の変遷








行政機構








歴代理事者・正副議長・議員・設置機関


第三節





人口世帯数の変遷 728








鼎町人口推移








男女数








人口動態








人口の年齢別構成








老齢化社会








地区別・年度別・人口推移


第四節





町の財政 738








概要








財政の推移


第五節





厚生・福祉・保健・衛生 751








厚生福祉の歩み








厚生・福祉








保健衛生


第六節





日赤奉仕団 807








赤十字奉仕団








鼎中学校JRC


第七節





警察・消防 811








警察








防犯協会








消防防災

第二章






教育 822


第一節





教育委員会 822


第二節





学校教育 823








幼稚園








小学校








中学校








下伊那農業高等学校








飯田長姫高等学校


第三節





社会教育 855








社会教育施設

第三章






産業 867


第一節





農業 867








鼎町の農業の変遷








農業構造改善事業








農業振興地域整備事業








米の生産調整








農村基盤総合整備事業








農業村落振興緊急対策事業








地域農政整備事業








農振特別管理事業








町の農業施策



十〇




農業委員会



一一




農業協同組合


第二節





畜産 892


第三節





果樹 895








りんご








なし








もも








ぶどう








うめ








かき








統合選果場の発足








広域選果場の発足








病虫害防除



十〇




栽培技術の変遷



一一




接木



一二




果樹災害


第四節





養蚕 907


第五節





蔬菜園芸作物 908


第六節





林業 910








松川入山林組合








松川入学有林


第七節





商工業 915








鼎の商工業








金融機関

第四章






都市計画事業 923


第一節





用途地域の設定 923


第二節





都市計画街路 927


第三節





矢高中央公園 930


第四節





松川河川公園 931

第五章






交通・通信 932


第一節





交通 932








道路








交通安全








飯田線


第二節





通信 956








郵便局

第六章






各種団体 959


第一節





青年団 959


第二節





婦人会 960


第三節





壮年団 965


第四節





老人クラブ 967


第五節





勤労者協議会 971


第六節





体育協会 972


第七節





観光協会 973
第六編







民俗

第一章






衣生活 977


第一節





作業衣 977


第二節





紡織と手染 981


第三節





裁縫・洗躍・繕い 985

第二章






食生活 987


第一節





食べ物 987








常の食

















うどんと代用食








赤飯・団子








その他の食べ物


第二節





食糧の貯蔵 993


第三節





味噌 995


第四節





食事 997

第三章






住生活 999


第一節





屋敷と建物の配置 999


第二節





母屋・付属建物・飲用水 1000


第三節





間取りと部屋の使い方 1004


第四節





囲炉裡と燈火 1011


第五節





建築礼儀など 1013

第四章






生産と生業 1017


第一節





耕土と稲作 1017


第二節





養蚕業 1025


第三節





林業 1027


第四節





落し木 1029


第五節





石工業 1031


第六節





元結業 1034


第七節





水引業 1036

第五章






交通 1039


第一節





村の道 1039


第二節





大きな街道 1042


第三節





中馬・施設・旅行 1046

第六章






村の生活 1050


第一節





同族・近隣・村付き合い 1050


第二節





村の権利と組織 1054


第三節





村役 1057


第四節





年令集団 1060


第五節





相続と隠居 1063

第七章






民間信仰 1065


第一節





山に関する信仰 1065


第二節





水神・月読等 1067


第三節





産業神ほか 1070


第四節





同族神と家の神々 1072


第五節





1074


第六節





巡拝・読経碑等 1081

第八章






民俗知識 1086


第一節





躾と一人役 1086


第二節





前ぶれ 1089


第三節





占い、物忌、呪術 1093


第四節





民間医療 1097








民間医療








民間医薬

第九章






人の一生 1100


第一節





妊娠・出産・乳児 1100


第二節





幼児・少年・青年 1104


第三節





結婚 1105


第四節





厄年と老年 1100


第五節





葬式・年忌 1111

第十章






年中行事 1115


第一節





正月の行事 1115


第二節





春の行事 1118


第三節





夏の行事 1121


第四節





秋の行事 1126


第五節





冬の行事 1129

第十一章






民俗芸能 1132


第一節





力競べ 1132


第二節





獅子舞 1134


第三節





花火 1136


第四節





芝居 1139

第十二章






伝承 1144


第一節





わらべ唄 1144


第二節





ことわざ 1164

第十三章






説話 1173


第一節





伝説 1173








切石と七妙石








山の神がみ








萱垣山願王寺








矢高明神








一色禅正と隠し井








名古熊のお薬師様


第二節





昔話 1185

第十四章






方言(語彙) 1193
年表






鼎町年表 1221








鼎町閉町式経過報告 1299








年表を終わるにあたり 1303








鼎町史編纂委員・鼎町史刊行会 1305








参考文献・資料 1307








あとがき 1310
章節目次