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千代村誌
出版:1965年/出版元:千代村誌刊行会/編集者:千代村誌編纂委員会
章節目次









第一編







明治以前の千代

第一章






千代村の歴史的概観 1


第一節





千代村の特徴と概観 1


第二節





分村と合併 26


第三節





中世に発展した千代村 33

第二章






統治者とその支配 41


第一節





支配関係 41


第二節





検地と年貢 74


第三節





凶荒と検見 115


第四節





郷蔵と備荒 133

第三章






村政 143


第一節





村の役人 143


第二節





明暦まで残った「ところの代官制」 172


第三節





一本百姓と村 177


第四節





村の規約・五人組 186


第五節





村費 199

第四章






人口 208


第一節





戸籍 208


第二節





人口の変化 211


第三節





末子相続 230


第四節





姓名 236

第五章






経済 241


第一節





耕地 241


第二節





被官百姓制度 256


第三節





金融 277


第四節





産業 283

第六章






交通 303


第一節





道と橋 303


第二節





渡船 308


第三節





伝馬 314

第七章






寺社 320


第一節





村の寺社 320


第二節





野池社 323


第三節





法全寺 328


第四節





其他の文化財 333

第八章






林野 335


第一節





野池山 335


第二節





芋平山 377


第三節





法全寺山 379


第四節





米川の先苅山 386


第五節





田力・荻坪先苅山 391


第六節





下村の入会山 397

第九章






南山一揆 402


第一節





発端 402


第二節





一揆の様相 411


第三節





一応の結末 424


第四節





米川伴助とその後の紛争 438








南山一揆年表 444
第二編







千代村の成立とその発展

第一章






自治 451


第一節





村の沿革 451


第二節





村の機構 482








村役場現機構 482








村設置機関 483








村歴代役職員名簿 484








村長・助役・収入役・村会議員・








監査委員・学務委員・山林委員・道路委員・








選挙管理委員・各区長








歴代村長略歴 495








郡会議員・県会議員 500








村歳入歳出決算額 501








人口動態表 502


第三節





移植民 503








本村の移植民 503








満州分村移民 506

第二章






教育 514


第一節





学校教育 514








小学校 514








中学校 533








補習学校・青年訓練所・青年学校・自治学院 540








PTA 548


第二節





社会教育 550








公民館 550








図書館 552


第三節





教育委員会 555

第三章






産業 557


第一節





農業 557


第二節





山林・森林組合 567


第三節





畜産業 576


第四節





養蚕業 581


第五節





商工業・商工会 584


第六節





農地改革・農地等交換分合 591


第七節





農業協同組合 607








産業組合・農業会 607








農業協同組合 616








法山森林組合 626








野池愛林組合 629








下村信用組合 632


第八節





農業諸機関 635

第四章






兵事 640


第一節





兵役と従軍 640


第二節





戦没者名簿 644


第三節





兵事諸団体 648

第五章






各種団体 654


第一節





赤十字社 654


第二節





青年会・女子青年会 655


第三節





婦人会 661


第四節





愛国婦人会 663


第五節





老人クラブ 664


第六節





四Hクラブ 666


第七節





報徳社 667


第八節





東京千代会 670

第六章






警察と消防 672


第一節





警察 672


第二節





消防 673

第七章






交通・通信 679


第一節





道路と交通運輸 679


第二節





郵便局 694


第三節





有線放送 696

第八章






厚生・保健衛生・水道 700


第一節





厚生 700


第二節





保健衛生 702


第三節





水道 708

第九章






飯田市との合併 710
第三編







諸誌

第一章






伝説 723

第二章






俗謡・民謡 732

第三章






俚諺・迷信 742

第四章






年中行事 745

第五章






出版書目 752

第六章






頌徳碑 760

第七章






千代の化石 762

第八章






合併後の千代 765

















年表(其一) 767








年表(其二) 822








年号表 826








出典略符号 827
委員名 828
編集後記 830
章節目次