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竜丘村誌
出版:1968年/出版元:竜丘村誌刊行委員会/編集者:竜丘村誌編纂委員会
章節目次








13
編纂について







編纂について 16
第一編







原始時代 31

はじめに






はじめに 33

第一章






無土器時代 35


第一節





人類の発生 35


第二節





無土器時代 36

第二章






縄文時代の下伊那 38


第一節





縄文時代 38


第二節





草創期 39


第三節





早期 40


第四節





前期 41


第五節





中期 42


第六節





後期 43


第七節





晩期 44


第八節





縄文時代の生活 44


第九節





縄文時代の竜丘地区 47

第三章






弥生時代の下伊那 52


第一節





弥生時代 52


第二節





前期 54


第三節





中期 55


第四節





後期 56


第五節





弥生時代の生活 56


第六節





弥生時代の竜丘地区 59
第二編







古代の竜丘 61

第一章






古代社会前期 63


第一節





古代信濃における部族の移入 64


第二節





古代日本の統一と大和朝政権の確立 65

第二章






古代社会後期 69


第一節





律令国家の成立と地方政治 69


第二節





古墳時代の竜丘 72


第三節





奈良時代の社会と文化 154


第四節





平安時代の政治・文化と東国地方 159
第三編







中世の竜丘 173

第一章






中世封建社会前期 175


第一節





武家政権の確立と封建社会 175


第二節





伊賀良庄河路郷 179


第三節





伊賀良庄と江間北条氏 183


第四節





小笠原氏と伊賀良庄および伊那郡 187


第五節





鳩ケ嶺八幡宮の創建と小笠原氏 190


第六節





農村社会と農民の生活 192


第七章





公武の対立と幕府の滅亡および小笠原氏 195

第二章






中世封建社会後期 198


第一節





建武中興政治と地方制度 198


第二節





吉野朝廷と信濃宮宗良親王 202


第三節





畳秀山開善寺と北条・小笠原両氏 205


第四節





五山禅刹並に清規道場としての開善寺 224


第五節





幕府、開善寺を十刹に列す 226


第六節





開善寺歴代住持と事績 227


第七節





天与清啓遺明正使となる 227


第八節





信濃守護小笠原氏と伊賀良庄 229


第九節





大塔・結城の両戦と小笠原氏 230


第十節





小笠原氏の内訌と鈴岡小笠原氏 232


第十一節





鈴岡城址(付・小笠原氏系図) 237


第十二節





武田氏の伊那郡経略 240


第十三節





織田氏の信甲攻略と武田氏の滅亡 246


第十四節





武田氏と開善寺および速伝宗販 247


第十五節





小笠原信貴長石寺を創剏す 250


第十六節





毛利秀頼伊那郡を管す 250


第十七節





信長死後における伊那郡の情勢 253
第四編







近世の村の発達 257

第一章






支配関係と村の制度 259


第一節





概説 259


第二節





定書・村定 263


第三節





五人組 267


第四節





村役人 273

第二章






土地制度と貢租 280


第一節





土地制度 280


第二節





貢租 310


第三節





課役 332


第四節





村貫・村伝馬等 354

第三章






戸口・家族 366


第一節





人口 366


第二節





家族の大きさ 374


第三節





下人・奉公人と借家・借地 385


第四節





婚姻 397

第四章






用水路と川除 405


第一節





伊賀良井 406


第二節





天龍川川除 430


第三節





その他の用水路 442

第五章






入会 446


第一節





地付苅敷山 447


第二節





開善寺朱印地山林の入会 456


第三節





本沢・黒川山への入会 462


第四節





清内路山への入会 472

第六章






交通・通船 474


第一節





道路 474


第二節





遠州街道と中馬 475


第三節





時又湊と天龍通船 485


第四節





渡船 493

第七章






産業 496


第一節





農業 496


第二節





手工業 532


第三節





農業経営 557

第八章






騒動 574


第一節





千人講騒動 574


第二節





紙問屋騒動 592


第三節





明治維新前後の騒動 608

第九章






凶作と貯穀倉 620


第一節





天明の飢饉 624


第二節





天保の飢饉 632


第三節





貯穀倉 641

第十章






寺社 646


第一節





開善寺 646


第二節





長石寺・念通寺 659


第三節





神社 668


第四節





677
第五編







現代の村の発達 685

第一章






自治 687


第一節





村の沿革 687


第二節





人口・戸数の変遷 730


第三節





歳入・歳出 742


第四節





執行機関と議決機関 751


第五節





区・平・組合 760


第六節





兵事関係 771


第七節





移民・開拓 786


第八節





厚生・保健衛生 788


第九節





赤十字社と竜丘赤十字奉仕団 795


第十節





道路 797


第十一節





治山・治水 808


第十二節





消防・警察 822

第二章






農業 831


第一節





概説 831


第二節





耕地とその利用 834


第三節





農家の戸数・人口 839


第四節





耕種 841


第五節





畜産 849


第六節





養蚕 852


第七節





林野 862


第八節





農業水利 875


第九節





農業諸機関 892


第十節





土地制度 900


第十一節





農会・産業組合の発達 917

第三章






商工業・金融・通信運輸 955


第一節





商工業の発達 955


第二節





金融 981


第三節





通信・運輸 989

第四章






文化 1030


第一節





文化財 1030


第二節





古跡 1041


第三節





観光 1046


第四節





時代思潮 1051


第五節





民俗行事 1065


第六節





人物誌 1071

第五章






教育 1093


第一節





学校教育 1093


第二節





社会教育 1152
第六編







自然 1187

第一章






地形 1189


第一節





地形の概説 1189


第二節





地質の概要 1192


第三節





土地の来歴 1194

第二章






土壌 1197


第一節





土壌の生成因子 1197


第二節





土壌断面 1199


第三節





土壌区 1202

第三章






陸水 1204


第一節





地下水 1204


第二節





河川 1206

第四章






気候 1213


第一節





気温 1213


第二節





降水量 1217


第三節





1218


第四節





天気 1218


第五節





湿度 1219


第六節





季節現象 1219
別編







飯田市合併以後の概略 1221

(一)






合併後の概略 1223

(二)






「竜丘村誌」基礎資料 1234



(1)




竜丘村誌・資料文書目録 1234



(2)




竜丘村誌・資料叢書 1235



(3)




竜丘村誌刊行委員会 1237

(三)






年表 1238
編纂後記







編纂後記 1265
章節目次