飯田町史
出版:1932年/出版元:飯田町/編集者:飯田町
章節目次
飯田城主








坂西氏(二説あり)








毛利秀頼








菅沼小大膳








毛利秀頼(再任)








京極高知








小笠原秀政








(次に両三年城代を置く)








脇坂安元―安政








堀親昌―親篤にて十二代
明治維新前の町行政








町年寄 問屋庄屋の職務








五人組の事








御條目の事








五人組所形の事、堀侯施政の大綱








堀侯の施政に付具体的に関する事柄大略、其他
飯田町会史








大区と小区、戸長及町長の交迭








役場の位置、助役の交迭、収入役の交迭








町村制実施前の町会、連合役場(連合町村会議員)








連合役場の筆生、町村制実施準備、飯田町区域定まる








町村制による町会の状況大略








(附録)在飯田町の諸官衙
土地








領主時代の運上(税)附=地子米の事








城内の面積、武家屋敷、地租の事








地価制定に関する事、地価修正の事、宅地修正の事
進路橋梁








長姫橋 附=上下松川橋、野底橋








大平街道、遠州街道(金刺街道)








第四線路(根羽街道) 附=里道各線の大略
天保二年家並帳
章節目次

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