戸隠村誌合併三十周年記念

戸隠村誌合併三十周年記念
出版：1989年／出版元：戸隠村役場／編集者：戸隠村三十年の歩み編集員会

章節				目次	頁
第一編				自然
	第一章			戸隠村の自然環境	17
		概説		概説	17
		第一節		気象	20
			一	冬～春	20
			二	夏～秋	22
		第二節		山岳	24
			一	戸隠山	24
			二	飯綱山	25
			三	荒倉山、虫倉山系	26
		第三節		河川	28
	第二章			戸隠村の動植物	33
		第一節		四季の植物	33
			一	春	33
			二	夏	33
			三	秋	34
		第二節		戸隠村の鳥類	34
	第三章			戸隠村の化石	36
		第一節		水生生物の化石	36
			一	貝の化石	36
			二	そのほかの水生動物	40
		第二節		陸生生物の化石	41
			一	植物	41
			二	動物	41
第二編				産業・経済
	第一章			農林業の発展	45
		概説		概説	45
		第一節		農業の姿	51
			一	主な作物	51
			二	畜産	62
		第二節		農業団体の活動	64
			一	農業協同組合の歩み	64
			二	農業共済事業	74
		第三節		林業の姿	74
			一	西原地域	79
			二	尾倉沢地域	79
			三	森林組合の活動	80
		第四節		農林業振興事業	82
	第二章			商工業	109
		第一節		戸隠村の商工業	109
			一	商工業の現況	109
			二	工場誘致	112
		第二節		戸隠村商工会の活動	113
	第三章			戸隠村の観光産業	117
		概説		概説	117
		第一節		観光の移り変わり	118
			一	バードライン開通以前の村内観光	118
			二	バードライン開通～高度成長時代	119
			三	観光客の推移	121
		第二節		観光・宿泊施設	126
			一	観光施設と自然	126
			二	宿泊施設の変遷	135
		第三節		戸隠村の特産物	138
			一	そば	138
			二	竹細工	141
		第四節		スキー場の開発	143
			一	スキー場の概要	143
			二	スキー場の歴史	144
			三	主要産業へ発展	145
		第五節		戸隠観光協会の活動	147
			一	戸隠観光協会の概要	147
			二	先駆ける観光体制	148
		第六節		観光事業の展開	150
			一	キャッチフレーズとシンボルマーク	150
			二	ガールスカウトの発足と活動	152
			三	観光・自然ガイドの誕生	153
			四	遭対協の活動	154
			五	紅葉を偲ぶ会の誕生	154
			六	戸隠総合開発公社の設立	155
			七	広域観光の推進	157
			八	盛り上がる観光客誘致運動	158
第三編				生活・環境
	第一章			村民の生活	163
		概説		概説	163
		第一節		住居と生活	163
			一	衣食住の移り変わり	163
			二	新生活運動	166
			三	家庭用燃料の変革	168
			四	テレビの発達	168
			五	テレビ難視聴地域解消事業	169
	第二章			交通・通信	171
		第一節		道路交通	171
			一	戸隠有料道路（バードライン）	171
			二	国道四〇六号線	172
			三	県道	175
			四	村道	179
			五	農林道	180
		第二節		交通機関の発達	181
			一	自動車の普及	181
			二	村営バスの運行	185
		第三節		戸隠村交通安全協会の活動	186
		第四節		通信	187
			一	有線放送	187
			二	電報・電話・郵便	190
			三	防災・消防無線	192
	第三章			橋・河川	193
		第一節		木橋から永久橋へ	193
		第二節		裾花ダムの建設	194
			一	裾花ダム建設の経過	194
			二	湖底に沈んだ集落	195
	第四章			整いゆく環境施設	197
		第一節		簡易水道敷設	197
			一	水道事業の経過	197
			二	裾花衛生センターの開設	200
			三	山紫水明の地の創出	200
			四	不燃物埋立処理場の設置	201
	第五章			戸隠村の災害	202
		概説		概説	202
		第一節		自然災害	202
			一	風水害	202
			二	冷害・凍霜害・雹害・干害	209
		第二節		火災	213
		第三節		戸隠村消防団の活動	213
第四編				教育・文化
	第一章			教育委員会の活動	219
		第一節		教育委員会の役割	219
		第二節		戸隠村教育の基本方針	220
	第二章			学校教育の変遷	221
		概説		概説	221
		第一節		戸隠小学校	222
			一	戸隠小学校の歩み	222
			二	教育目標と経営方針	224
			三	宝光社分校	225
			四	下楠川分校	228
			五	日照田分校	229
		第二節		柵小学校	230
			一	柵小学校の歩み	230
			二	教育目標と経営方針	231
			三	裾花分校	233
			四	下祖山分校	233
		第三節		戸隠中学校	235
			一	戸隠中学校の歩み	235
			二	教育目標と経営方針	236
		第四節		柵中学校	238
			一	柵中学校の歩み	238
			二	教育目標と経営方針	239
		第五節		戸隠統合中学校	241
			一	建設に至るまでの経緯	241
			二	戸隠統合中学校の開校	248
			三	教育目標と経営方針	253
		第六節		長野吉田高等学校戸隠分校	257
			一	長野吉田高等学校戸隠分校の歩み	257
			二	教育方針	259
		第七節		教員住宅の整備	262
		第八節		戸隠村の学校給食	263
			一	学校給食の変遷	263
			二	給食の方針	264
	第三章			戸隠村の社会教育	266
		第一節		社会教育の変遷	266
			一	社会教育の理念	266
			二	社会教育の基本方針	267
			三	社会教育委員の活動	270
		第二節		公民館活動の変遷	271
			一	公民館活動の目的	271
			二	本館の主な事業	272
			三	分館活動	279
		第三節		社会体育の概要	281
			一	社会体育の重点目標	281
			二	体育指導委員の活動	282
			三	社会体育施設の概要	283
			四	社会体育の主な事業	284
		第四節		同和教育の概要	287
			一	小中学校の同和教育	288
			二	社会同和教育の実践	296
	第四章			戸隠村の文化遺産	298
		概説		概説	298
		第一節		戸隠村の史跡・文化財	298
			一	重要文化財	298
			二	県宝	300
			三	県史跡	300
			四	村の有形文化財	301
			五	村の史跡	301
		第二節		戸隠村の名勝・天然記念物	307
			一	県の天然記念物	307
			二	村の天然記念物	308
			三	村の名勝･景勝地	309
		第三節		戸隠村の文化施設	312
			一	戸隠民俗館・戸隠流忍法資料館	312
			二	戸隠村地質化石館	313
			三	民舞伝習施設・竹細工センター	317
		第四節		戸隠村の郷土芸能	318
			一	宣澄踊り	318
			二	戸隠小唄	318
			三	柵甚句	321
			四	戸隠しょうま	322
			五	戸隠人形	323
第五編				福祉・保健
	第一章			戸隠村の社会福祉	327
		概説		概説	327
		第一節		民主活動と保護司	329
			一	民生委員の活動	329
			二	戸隠村民生温新会	332
			三	司法保護司の活動	333
		第二節		社会福祉施設の建設	334
			一	各施設の概要	334
		第三節		社会福祉協議会の変遷	337
			一	社会福祉協議会の成立	338
			二	社会福祉協議会の活動	339
		第四節		戸隠村の老人福祉	344
			一	長寿社会の到来	344
			二	老人福祉施策の概要	345
		第五節		障害者福祉活動の変遷	347
			一	障害者福祉の歩み	347
			二	障害者福祉施設の概要	348
		第六節		児童・母子福祉の姿	350
			一	進む児童・母子福祉	350
			二	児童委員の活動	351
			三	保育所の変遷	352
			四	授産所の設置	355
		第七節		生活保護と年金	357
			一	生活保護の概要	357
			二	国民年金制度の発足	359
			三	福祉年金の概要	362
	第二章			戸隠村の保健・医療	364
		第一節		診療所の改築	364
		第二節		保健事業の概要	366
第六編				宗教・信仰
	第一章			戸隠村の神社	371
		概説		概説	371
		第一節		神社の災害と復興	372
			一	奥社災害と復興再建	372
			二	中社社務所の再建	374
		第二節		神社の新改築	376
			一	宝光社社務所の新築	376
			二	上楠川神社拝殿の修復	378
			三	豊岡神社拝殿の修復	379
			四	諏訪神社の改築	379
			五	宮前神社宝庫の新築	381
		第三節		南方神社	382
	第二章			戸隠村の仏教	385
		第一節		戸隠村の仏教の推移	385
			一	神道と仏教	385
		第二節		戸隠村の寺院	388
			一	曹洞宗寺院	388
			二	天台宗寺院	390
			三	浄土真宗寺院	393
			四	堂宇・仏像	393
			五	新興の宗教	394
第七編				行・財政
	第一章			戸隠村の成立	397
		第一節		合併に至る経緯	397
			一	町村合併促進法の施行	397
			二	戸隠・柵村合併構想	398
		第二節		戸隠村の発足	403
			一	合併と新村の成立	403
			二	新村名の決定と役場庁舎	405
	第二章			人口・世帯の移り変わり	407
		第一節		人口・世帯の推移	407
		第二節		年齢別人口の推移	408
	第三章			戸隠村行政の変遷	409
		第一節		地方行政の沿革	409
			一	村行政三十年の歩み	409
			二	村行政の諸課題	410
			三	村議会の歩み	414
		第二節		広報・公聴活動	415
			一	広報活動	415
			二	公聴活動	416
		第三節		広域行政の実現	417
			一	長野地域広域市町村圏	417
			二	期待される広域行政	418
		第四節		村長・助役の逝去	419
			一	村長・北山綱政氏	419
			二	助役・山口治郎氏	420
		第五節		名誉村民の誕生	420
		第六節		合併記念事業の概要	422
			一	合併十周年・二十周年記念事業	422
			二	合併三十周年記念事業	423
		第七節		戸隠村の各種団体	425
			一	各種団体の変遷	425
	第四章			戸隠村財政の変遷	433
		第一節		予算の推移	433
			一	三十年間の時代背景	433
		第二節		税の変革	438
			一	村税と国保税	438
			二	一人割税額の推移	439
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